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浄蓮の滝
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湯ヶ島温泉から天城峠に向かい2km、浄蓮の滝バス停から徒歩5分。天城原生林に包まれた浄蓮の滝は、高さ25m幅7mの天城山中第一の滝です。滝の玄武岩には、天然記念物のハイコモチシダが群生しています。夏でも涼しい神秘的な滝の主は女郎蜘蛛だという伝説も残っています。併設の浄蓮の滝資料館には、周辺の地質、自然、歴史と文化、特産品、伝説などが展示されています。
地域:天城
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旧天城山隧道 |
湯ヶ島温泉から車で20分、鳥の声と本谷川のせせらぎをBGMに道の両側を天城の原生林を進むと天城山隧道です。海抜約800m、ブナやカエデの木々が自然のまま生い茂る風情は、伊豆の踊子の世界そのものです。国の重要文化財に指定されているほか「日本の道100選」「日本百名峠」にも選ばれています。
地域:天城
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いのしし村 |
湯ヶ島温泉より南に3km、バスで約15分。かわいいウリ坊や動物たちの住む「いのししパーク」では、毎日猪のレースやショーが行われています。猪の博物館「ぼあぼあ」には猪にまつわる貴重な資料を展示。また、園内のそば打ち工房(予約制)ではご自身で打った出来立てのそばを天城の本わさびとともにお召し上がりいただけます。
地域:天城
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昭和の森会館 |
昭和の森は、一帯に広がる1600haの自然林=天城原生林を生かしたありのままの豊かな自然を親しむ自然休養林です。昭和の森会館は、井上靖の旧宅や、伊豆ゆかりの文学資料を集めた伊豆近代文学博物館、天城の生態系のわかる森林博物館、4月から5月頃には、500種・13000本のシャクナゲが圧倒的な迫力で咲き誇る天城グリーンガーデンが併設されています。
地域:天城
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滑沢渓谷 |
湯ヶ島温泉から天城峠に向かい6kmのところに滑沢渓谷があります。滑沢渓谷入口バス停から徒歩5分、国道414号を西へ300mほど入ると滑沢渓谷です。安山岩の間を清流が流れ、四季折々の素晴らしい風景を楽しめます。特に紅葉のシーズンは最高です。
地域:天城
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八丁池 |
旧天城山隧道から約6km・海抜1,170mの八丁池は「天城の瞳」とも呼ばれる天城山の火口湖です。天城山中のハイキングコースとしても人気があります。お天気の良い日には展望台から富士山・駿河湾・伊豆七島を一望することができます。また、モリアオガエルの生息地としても有名で、産卵の季節になると独特の泡に包まれた卵塊を見ることができます。
地域:天城
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出会い橋・湯道 |
本谷川と猫越川の合流点にかかる男橋・女橋の2つの橋が出会い橋です。男女が出会うと幸福になれるという伝説があります。出会い橋周辺は、昔、里人が共同湯に通うときに使われた小径が「湯道」の名の散策路として整備されています。2つの橋に挟まれた中洲にはちょうど真ん中で2つに結ばれるハートのモニュメントがあります。この橋のたもとで6月に飛び交うのホタルは圧巻です。
地域:天城
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世古峡 |
湯ヶ島温泉の南西部にある世古峡は、猫越川の渓流をはさんで旅館が点在しているところです。岩をかみ白く泡立つ清流、その清流を被い隠すようなもみじ・杉等の古木群。世古峡は「天城山麓に逆まく瀬戸の水廉」と称えられています。
地域:天城
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月ヶ瀬梅園 |
1969年生産梅林として開園。その広さは、東京ドームより広い6.2ヘクタールと、伊豆半島で一番を誇ります。広大な園地には、南高梅、白加賀、改良内田をはじめ10種類の品種1500本が混植されています。例年2月下旬頃に紅白の花が咲きほこり、6月上旬には梅の実狩りが楽しめます。
地域:天城
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わさび沢 |
冬暖かく、夏涼しい天城の清流が天城の特産品であるわさびを育てています。その澄みきった流れ、せせらぎの音・・・天城ではこんな自然をいたるところで見つけることができます。春、3月〜4月には可憐な白いわさびの花を咲かせます。
地域:天城
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太郎杉 |
浄蓮の滝から南へ4kmほど、滑沢渓谷の滑沢橋近くの国有林の中に太郎杉はあります。高さ53m。樹齢400年以上と推定されるこの杉は、天城山中最大の巨木で静岡県の天然記念物にも指定されています。
地域:天城
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法泉寺の
シダレザクラ |
本柿木、法泉寺境内にあるシダレザクラは、高さ20m・根回り2.7mの巨木です。四方に枝を張り、春に花が満開になる頃は圧巻です。この桜は静岡県の天然記念物に指定されています。
地域:天城
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子宝の寺
「善名寺」 |
神亀元年(724年)吉奈温泉を発見した行基の創建。江戸時代、徳川家康の側室「お万の方」が参拝し、吉奈温泉に入湯して子宝に恵まれ頼宣と頼房を授かって以来この寺も栄えました。お万の方が再建した善名寺では、今でも子授けのご祈祷を受けに訪れる参拝者が後を絶えることがありません。
地域:天城
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下の神様
「明徳寺」 |
明徳年間に利山忠益禅師によって建立された禅宗(曹洞宗)の禅寺です。伊豆の3大奇祭のひとつとして、東司(便所)の守護神を祭る全国でも珍しい寺で、下半身の病気に御利益があると言われます。鳥彗沙魔(うすまさ)明王の祭典「東司祭」は毎年8月29日に行われ、多くの参拝客で賑わいます。
地域:天城
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天城神社 |
天城神社の狛犬は二匹とも天城山の方へ首を曲げ、何かを睨んでいるようです。この狛犬が天城山の山犬を追い払ってくれたという言い伝えも残っています。
地域:天城
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井上 靖 |
日本文学を代表する作家、井上靖は多感な子供時代を天城湯ヶ島ですごしました。そのころの思い出を描いた自伝的小説が名作「しろばんば」。しろばんばの碑には小説の冒頭部分が刻まれ旧井上邸跡地に静かに建っています。昭和24年、毎日新聞記者時代には処女作「猟銃」を発表しました。舞台になった滑沢渓谷には、2本のブナの巨木の間にみかげ石を配した碑に「猟銃」の冒頭部分が刻まれています。その他、母校の湯ヶ島小学校に児童に贈った詩碑、戦没者に贈った慰霊詩碑等があります。
地域:天城
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川端康成文学碑 |
若き日のノーベル賞作家・川端康成は、天城に旅したときの体験から名作「伊豆の踊子」を著し、以降もことあるごとにこの出湯の里に長逗留し、友人作家たちとの交流を楽しみました。この文学碑は「伊豆の踊子」の冒頭シーンとなった天城峠の登り口に建設され、自筆の碑文と川端の横顔がレリーフになっています。
地域:天城
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伊豆の踊子像 |
浄蓮の滝の落ち口、駐車場脇に学生と踊子の像が建っています。二人並んでこれから進む天城の山々を指差しています。伊豆の踊子の足跡をたどる踊子歩道は、この浄蓮の滝から河津七滝までの間歩程16.2kmの遊歩道として現在もハイキングなどに利用されています。
地域:天城
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梶井基次郎
文学碑 |
梶井基次郎は、学生時代に結核療養と川端康成の「伊豆の踊子」の校正を手伝いながら湯ヶ島温泉の湯川屋に滞在していました。1年4ヶ月の療養生活中に川端康成に宛てた手紙の一文が碑に刻んであります。また、碑の側には川端康成自筆の案内碑も建っています。
地域:天城
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若山牧水
の歌碑 |
幾たびも天城の里を訪れ、多くの歌を詠んだ若山牧水は、天城の山桜の美しさに魅せられ23首もの歌を詠んでいます。山桜23首のうち5首を刻んだ歌碑が湯ヶ島西平神社へ向かう高台に建てられています。
地域:天城
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七福神めぐり |
天城地区内にある七つの曹洞宗のお寺で七福神をお祭りしてあります。大竜寺の寿老尊・宝蔵院の毘沙門尊天・真正寺の恵比須尊・嶺松院の弁財天・明徳寺の大黒天・弘道寺の福禄寿尊・成就院の布袋尊、以上の天城の里七福神を巡ると、七難即滅・七福即生のご利益があるといわれています。
地域:天城
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その他の
文学碑・記念碑 |
横光利一文学碑・島崎藤村文学碑・穂積忠の歌碑・古見豆人の句碑・島木赤彦歌碑・御所平之助の句碑・足立文太郎博士の記念碑天皇行幸記念碑・浄蓮の滝懐徳碑・湯道記念碑・板垣勘四郎の碑、そして石川さゆり「天城越え」の歌碑…。天城には多くの碑が建っています。美しい自然が生み出す文学作品の数々。深い山あいで訪れる人々を静かに待っています。
地域:天城
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